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君が居なきゃ生きられない

新規ジャニオタの雑事

いなくなってしまう彼へ

※この記事は田口君の件について私が感じたものです※

私には姉が居る。三つ上の姉は多趣味で色々なものにはまっていた。その中にはジャニーズもある。まだDVDよりビデオテープが主流で、色とりどりのビデオテープが費やされるのを見ていた。今では私がBlu-rayで同じことをしているのだが。
さてそんな姉が一番好きなのが、KAT-TUNであり田口くんであった。
母によれば元々内くんが好きだったけれど、あの騒動で降板したドラマの後釜が田口くんだったらしい。
いつの間にやら姉はジャニオタを卒業していた。変わり身が早い。しかし私は姉が好きだったから、という理由で田口くんという存在がなんとなく頭に残った。

ジャニオタになった頃には四人のKAT-TUNだった。世界一タメになる旅がレギュラー化した最初の数ヶ月は録画してもらっていたものの、演出等が好きではなく見なくなっていた。
それでもジャニーズwebでの連載は必ず読んでいたし、V6の20周年が落ち着いたら追いかけようと思っていた。KAT-TUNも10周年で露出が増えると思っていたのもある。
一ヶ月前にdreamboyのDVDを入手していたところで、あの発言だった。

最初、結婚かなと思った。直後は思考が働かなかった。
私は寮でそれを見たので、他の子が
「また抜けるの」「KAT-TUNじゃなくてK-UNじゃん」と話していて不快だった。でもそれが世間の目という奴なのだろう。
うなだれて現実を受け入れるのにしばらくかかった。
どうして。
その一言に尽きた。田口くんはKAT-TUNが好き、そんな人じゃなかったか。最年少の亀梨君が謝っていた。それでも田口君は頭を下げなかった。いつもと変わらない笑顔で、それが逆に怖かった。
数ヶ月前、少年クラブプレミアムにComing Centuryが出演したときに
「十周年を迎えたら安定した」
と話していた。田口君はその頃には脱退を考えていたという。彼の耳には、心には、届かなかったのだろうか。
こんな状態でV6を見れるかと思ったが数年ぶりにバク転をしてくれた。世界がやっと回り始めたと思えたのは、錯覚でないと思う。
その後一週間は引きずり、割と色々なところで支障が出た。体が重くて仕方が無かった。
田口くんはミュージックステーションの8時間fesでは、横山くんにギャグを貰ったとうれしそうに話していた。その後よくよく見ると後ろの方ですばるくんにも話しかけられていた。可愛がられる人、そんなイメージが今もある。
最後に、田口くんに聞きたいことがある。

積み上げたものたちや仲間と天秤に掛けてそれは勝るものだったのか。

理由は未だ明かされていないけれど、それだけは教えて欲しい。