君が居なきゃ生きられない

新規ジャニオタの雑事

自担の初単独主演映画ことヒメアノ〜ル見ました

姉に予定を合わせて公開四日目に行ったらパンフレット買えなかった。誰か助けてください。
でも1人で見たら背負いきれなかったと思う。

見た直後にこれを書いている。頭を整理したい。
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以下ネタバレご留意ください。

この記事における森田くんは映画の森田くんです。

あまりの最後に最初の方の記憶がない。

ブコメ部分の微笑ましがウザさに変わっていくところが見事だった。
ムロツヨシさんのきもさやばい。きもい。でも最後ずるい。彼も友達居なかったのだろうなとかサイコになりかけだったんだろうなとか思う。
ゆかちゃんは女から見るとイラっとするとどこかの雑誌で読んだがその通りだった。じわじわきた。
本当の戦犯は岡田くんではないかと思う。でもこの映画で一番幸せだったのも岡田くんだったと思う。でもこれからの人生がその分どす黒いものになると思う。あんなんになって幸せになんかなれないと思ってしまう。

最後に森田くんだ。原作とだいぶ最後が変えられていたがこれはこれで素晴らしいものだった。本当にあの監督さんはえぐいのをお書きになられる!
バンバン殺しながらトラウマ描写の苦しさに同情すら覚えてしまう。

ラストシーンが圧巻すぎた。

人は殺しても犬を殺せなかったことや、高校時代に記憶が戻った時の笑顔は苦しくなる。
そこで泣いてしまった。
彼を歪ませてしまったのはいじめよりも岡田くんの裏切りだったのかもしれない。

月並みなことしか言えていないし後々追加するだろうがこの辺で。

追記1 
無理やり映画についてこさせた姉(うん年前に田口くんが好きだった程度の元ジャニオタ…というかミーハー)と語ったところ、

「ぐろくはないけど目を覆いたくなる感じ」
「森田くん二重人格?」
ムロツヨシは控えめにいって最高だった
という旨のことを言っていて感覚が違うことを痛感した次第である。

追記2
帰りながら空腹になったところでフード理論というのを思い出したので記載。これは物語における食事シーンと食事を摂るキャラクターの関係性はだいたいこうだという理論である。
  1. 善人は、フードをうまそうに食べる
  2. 正体不明者は、フードを食べない
  3. 悪人は、フードを祖末に扱う
ゴロツキはいつも食卓を襲う(こちらより引用)

ここから森田くんを考えてみる。

まず確実に当てはまらないのは2である。
「正体不明者は食べ物を食べない」
「森田くんは作中でカレーを食べていた」
→「森田くんは正体不明者ではない」

原作では確かカレーのシーンはなかったと思う。そして森田くんの意図はわからない。しかし岡田くんの学生時代の知り合いでありフルネームもわかっているので、正体としてははっきりしている。

1は当てはまらないが3が当てはまるとは言い切れない。
和草くんが来た時に食べかけのお弁当を放っている。しかしそれまでは普通に食べていた。この時のお箸の使い方が綺麗だったか注目し損ねたことを後悔している。
その後邸宅でのカレーだ。人を殺してきて再び食べ始めている。これは粗末にしたとは言えない。

個人的な解釈としては「森田くんは、善人ではないが悪人にもなりきれていない」ということではないだろうか。
皆様のご意見を頂きたいところである。

追記3
映画視聴後からの頭痛が止まらないので助けて欲しい。脱水症状かとおもったが違うようだ。

映画の公開前に「見たファンの方が森田剛くんのファンをやめるかもしれない」といった旨の発言が監督からあったと思う。
しかし私は正直、濱田岳さんのことを少し嫌いになりかけた。

森田くんはそりゃ恐ろしいが行動原理は岡田くんやゆかちゃんにまつわること以外は獣みたいだった。食べたくなったから、眠たいから、女を抱きたいから。思い通りにいかなければ殺す。そんな感じの。彼に対する感情は、なかなか現実にはいない…と思いたい、恐怖である。

しかし濱田岳さん演じる岡田くんは限りなくリアルな青年であった。どこにでも居そうな普通さでのあれこれがなんだか薄気味悪いレベルだった。(まあこれは私の好きなゲーム会社の主人公が軒並み普通に見えて一番頭おかしいからかもしれない。)どことなく気色悪い。そういう演技がとてもうまいとおもう。
あとでしゃべくりを見返してリフレッシュしようと思う。

追記4
ヒメアノ〜ルを見て丸一日が経ったが未だに衝撃が抜けていない。もう一回見たい気持ちが湧いてきたものの勇気が足りない!

全く映画には関係ないかもしれないがわたしは季節の変わり目などにすぐ中耳炎になる。近頃はなっていなかったのが起きてみたら見事に耳の中がものすごいことになっていた。おそらくヒメアノ〜ルの衝撃が原因だと思われる。こわい。