君が居なきゃ生きられない

新規ジャニオタの雑事

衝動買いって怖い、という話。あるいはヘタミュの話。

皆さまいかがお過ごしだろうか。私は未だに嬉しい気持ちの中でどこか寂しくて仕方ない日々を送っている。

 

さて1ヶ月前に話は遡る。以前ブログに書いた好きだった若手俳優の最後の舞台になった作品をやっと見た。引っ越しが迫る友人が見せてくれたのだ。ありがとう大好きだよMちゃん。

結果、号泣した。素晴らしい舞台だった。どれくらい素晴らしかったかといえば見せてもらったのに購入したくらいだ。

彼、が最初の舞台で主演を務めた時のわたしが大好きなキャラクターの口癖は「勝負だ!」だった。好戦的な役柄だった。

そして最後の舞台での彼が演じたキャラクターは最後の最後に、「腹が減ったら戦は終わりだ」と頼りないもののそばにいてくれた仲間に伝える。

そして彼の舞台役者としての人生は幕を閉じた。

しかし運命とは数奇なものだ。そばにいてくれた仲間、がその舞台の主演であり演者さんはその舞台がはじめての出演だったという。それは、彼の辿った道と同じで。

世界は物語に満ちていると恩師が言っていた。こじつけだと言われて仕舞えばそれだけなのだが。この素晴らしい物語に心から感謝したい。

 

そしてその舞台は人気を博し第2弾、第3弾と続いた。彼以外は演者さんは変わらなかった。彼の演じていた役を務めることになった役者さんは、別の舞台で彼の尊敬する先輩役を演じていた。

そしてその人のツイッターを見ていたら彼が第2弾を見にきていたというではないか。顔をくしゃくしゃにして笑う彼は、やっぱりかっこよかった。

 

その第2弾第3弾も良かった。演者さんが素晴らしかった。少し思うところがないとは言えないがそれも含めて好きだと思える。そんな作品だった。

そしてその作品の終わり、としてラストライブがあるという。

ライブに参戦したかったのだが知るのが遅すぎた。休暇を取ったりお金を貯めたりという暇もなかったのだがなんと、ライブビューイングがあるというではないか。

 

気がついた時にはチケットを買っていた。しかし第1弾のDVDは彼のためにと気がついたら買っていたが第2弾と第3弾はどうしようかと悩んでいた。ライブを見てからにしようと思っていた…

時にあの、一報である。

落ち込んでいたところにライブの東京公演の話のネタバレにならない程度の感想が流れてきた。

「スケジュール的に出演できないから大阪公演に出るはずの役の人が距離ぶっ飛ばして来た」

「演者さんたちがこの舞台だけは特別だと思ってしまう、まだ終わりたくないと漏らしてて泣いた」

わたしにDVDを見せてくれた友人はいう。お前は死ぬ、と。

 

 

その結果だ。

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そんなことを聞いたら、耐えられるわけがない。

心の隙間を埋めるものが欲しかった…なんて大義名分のもと、手が滑った。明後日には着くかと思ったらなんと一週間待ちだ。それほど人気なのだろう。

わかりきっていることは一つだけだろう、わたしはきっと水曜日に死ぬ。そわそわワクワクしながら、残りの日数を過ごそうと思う。