君が居なきゃ生きられない

新規ジャニオタの雑事

ライビュで死に損ねた感がある話

先の記事の通り、へタライのライビュに行ってきた。そのことについて語らせてもらう。

会場は引っ越した地域の市内で一番大きいらしいショッピングモールだった。実は昨年に転居して半年が経とうとしており、なおかつそこのタワレコさんで三宅くんの衣装が展示されていたこともあったというのに予定が合わず始めて今日訪れた。

思った以上の大きさと祝日のため人が多く見るだけでも楽しかった。ライビュに向けて気もそぞろだったが次はちゃんと買い物をしにきたいと思う。

 

さて、ライビュの話だ。

まずライビュ会場でのグッズが行った時には何一つなかった。悲しみが深いが仕方ない。

席に関して言えばジャニオタ用語を使えば天井席である。最後列の一番端っこだった。笑うしかない。

しかしそれを吹き飛ばすような素晴らしいものを見ることができた。

ライビュはまず会場の様子が映し出されており、まるかいて地球がエンドレスで流れていた。

そこからライビュ限定の裏で円陣を組むキャストの皆さんを見せてもらえた。キャストさんがなぜか枢軸+にぃにとそれ以外の皆さんがそれぞれ固まっていてどうしてそうなったのか気になった。DVDが早く欲しい。

円陣では主演の彼が楽しもう!と言っていたのが印象に残った。そしてちゃんとライビュの我々にも語りかけることを忘れなかった彼は本当にすごいと思う。

ライブの内容は笑って泣いて泣いた。1の曲のたびに芸能界を去った彼のことを思って泣いてしまったし、やはり暴走するキャストさんには笑わせられるしでこんなに感情を吐露させられたものは久しぶりだった気がする。

特に一発ギャグのくだりや箸休めコーナーは笑いすぎて苦しかった。曲の煽りでかなり客席に振ってきたのでびっくりした。二曲に一回くらいの割合だった気がするが気のせいだろうか。ジャニーズとの文化に戸惑った。

他にも色々とあった。ミュージカルではカットされた歌をやったり新曲をやったり。笑って泣かされての繰り返しだった。涙ぐむキャストをみてもらい泣きしまくった。

そしてアンコールの後キャストさんの挨拶が始まった。

未熟者ながら他のキャストさんが支えてくれたからできたと言ってくれる人、

他のキャストの名前を言って行く中で自分と一番仲のいいキャストさんを忘れる人、

簡潔にされど言いたいことはしっかりと言い残して行く人、

キャラとして話そうとして徐々に混ざって行く人、

言いたいことが迷走してふわっとして行く人、

明るく挨拶したようで泣かせる人、

実は舞台は嫌いだったと言い切った人、

ふざけたような言葉の最後に「涙は戻ってきた時の嬉し涙にとっておけ!」と笑う人、

舞台が嫌いだと言い切った人を嫌いだったと吐露した人、

引退した彼の後釜があまりに重かったと言う人、

そして皆に感謝を伝える主演。

 

さあアンコールが始まろうとした瞬間!

 

ライビュは終わった。

 

配信時間を大幅にすぎてしまったとテロップが出ていたが正直納得はできないが映画館を出てみればそのショッピングモールが閉まる時間だったので仕方なかったのだろう。つらい。あの曲を生で聞きたかった曲が最後の最後だった私の気持ちである。

まあどうせDVDを買うからいいのだ。そう自分に言い聞かせることにした。

 

さて、初参加したライビュで気になった点は二つあった。

一つはこのライブ、チケットにペンライトが付いている。なので公式のペンライトが売られていないのでわたしは100均でサイリウムを買ったのだが、ライビュ会場にいた9割の人が公式のペンライトだった。リピーターの多さに三回参戦するので3本ペンライトを持っているMちゃんからペンライトを借りておくべきだったと後悔したほどだ。公式のパーカーの人もかなりいた。羨ましかった。

それと、他のお客さんが割と早い段階で座っていたことだろうか。たしかに向こう側からは見えないし立っている必要はないのだがライブは立って見るものという認識のジャニオタは驚いてしまった。

 

はじめてのライビュが少し残念な結果で終わってしまったので次のライビュがあれば今度こそ、満足ができるといいなと思う。そのためにも彼らには2ndライブをやってもらわなければ、また集まってもらわなければ。そのためにも大きな声を上げて言いたい。彼らは最高だったと。

 

追記

1日経って書きたいことが増えたので記しておく。

彼が歌っていた曲を、彼が歌われていた曲を2代目の人が歌っていた。それが正直、目をそらすくらい辛かった。彼はもういないのだと思い知らされたからだ。

けれど、そうではなかった。最後に2代目の人は教えてくれた。初代の彼とはとても仲が良かったこと、ご飯をこぼしながらいかにこの舞台の現場が良いか語っていたこと、そしてオーディションを受けて受かったものの重圧がものすごかったこと。苦しみながら演じ続けて最終日の今日、やっと二人で一つのドイツを演じることができたと。

それを聞いて泣いたし今も思い出しながら泣きそうだ。危うく改めて2と3を買うところだった。それくらい、嬉しかった。演じてくれてありがとう、と彼のファンとして言いたい。